どもども、日々更新にトライしているケイです。
推しを伝える英会話
第2回目にして、推しに伝えるから、推しを伝えるになりました。
そうだった。推しとお話しするより、推しをお話しする方が圧倒的に多いのであった。それは、布教という。
推しに伝える(力をつけるために覚える)英会話として引き続き続けたい。
おすすめする
グレイテスト・ショーマンを観に行ったと話した時のこと、ティーチャーに楽しんだか聞かれて、勢いよく答えた。イエス!(めっちゃいい笑顔。
そんな筆者に、ティーチャーはそっと付け加えたのだった。
今日のフレーズは…
I definitely recommend it!
ほんとおすすめ!
definitelyは明らかにだ。
昨年トニー賞を受賞したミュージカルDearEvanHansenだと、冒頭の曲「Anybody Have a Map?」にて、薬でラリっているコーナーのことを、「He’s definitely high.」と妹ゾエがうんざりしながら言うセリフが出てくる。
[LARRY, spoken] He doesn’t listen. Look at him, he’s probably high. [ZOE, spoken] He’s definitely high.
同意する時に、「Definitely!」と応えるシーンも目にする。筆者としては、マジで、が1番イメージの近い日本語なのだがマジは古いのだろうか…。
作品を見た時は、積極的にこのフレーズを使っていきたい。