愉悦!メトロポリタン歌劇場オペラを家で観る

結局WOWOWで観ても劇場に行く回数は減らないんじゃないかなという、うっすらした疑惑のあるケイです。

この疑惑にはまた今度向き合うとして…(先送り

メトロポリタンオペラは贅沢の極み!

東劇などの松竹系列で月一本ペースで上演されているメトロポリタンオペラのライブビューイング。

▶︎演目、スケジュールはこちら(松竹サイトへ飛びます)

3,600円(同じシーズンの半券があると3,300円)にて、世界トップレベルのオペラハウスであるニューヨークのメトロポリタン歌劇場のオペラを映画館で観ることができる。

筆者も気になる演目では足を運んでおり、毎回スター歌手の競演に加え、演出、装置、演奏、衣装などなど技術の粋が惜しげもなく披露されているステージにいつも胸を動かされている。

またコンテンツとしても非常に工夫されており、ちゃんと最初の客席のざわざわから上演、幕間には今歌ったばかりの歌手に「さっきのアリアどうでした?難曲ですよね?」と突撃インタビュー(インタビュアーもベテランオペラ歌手)、製作秘話や見所紹介などファン垂涎のコンテンツが盛りだくさんなのだ。

ニューヨークの公演から1月足らずの放映、字幕付き、観劇中も飲食可能など、むふふポイントを挙げるとキリがない。

ただ、上演期間が短い。サラリーマンには辛い。金曜日から次の木曜日までの一週間、日に1回の上演のため、気になっていても見逃すことも多々ある。見逃した場合は、夏休みのアンコール上演を待つか、他の人のツイッターを観て、ハンカチをぎりぎりするかしかない。(フローレス様のセビリアの理髪師を見逃して早3年)

メトオペラを家で楽しむ

WOWOWではこのライブビューイングについて、毎月1本の新作と、月2本程度の再放送を実施している。

▶︎WOWOWのメトロポリタンオペラサイトはこちら(外部へ飛びます)

WOWOWって月額2,500円、ライブビューイング1本3,600円……WOWOWで観るだけで、1,100円のもうけが出ている訳ですよ。(舞台好きにありがちな錯覚

毎月観に行っているハードユーザーなら、月2,500円で更なる喜びを得られるならコスパいいかも。多分、劇場行く回数はあまり減らないと思う

なぜなら、テレビで観る→詳細や関連情報を調べる→映画館のライブビューイングの最新作が観たくなる…という図式になるからだ。なんたるマッチポンプ。

年数回のライブビューイングライトユーザーの筆者でも充分メリットは感じる。

もしオペラを観たこと無いユーザーでも気軽に世界最高峰のオペラを観られるので、メリットとしてもいいかも。オペラは舞台系エンタメの頂点だと個人的には思っている。制作費用、コーラスも含めた出演人数、オケ生演奏、投入されるスタッフなどとにかくボリュームがケタ違いなのだ。

段ボールで舞台装置を作成していた高校演劇部出身としては、大学のとき初めて見たオペラの豪奢さにめまいがしたのを覚えている。

おまけ筆者が今まで好きだなと思った演目

それぞれwikipediaの項目へ飛びます。

★おすすめ作品★
ヴェルディ「椿姫
ロッシーニ「セビリアの理髪師
ロッシーニ「チェネレントラ
モーツァルト「フィガロの結婚
 ※感想記事はこちら
グノー「ロミオとジュリエット
レハール「メリー・ウィドウ
ヴェルディ「リゴレット
ビゼー「カルメン
プッチーニ「蝶々夫人
プッチーニ「ラ・ボエーム

見事にビギナー向け作品が出揃ったぞい\(^o^)/

そして、ドタバタ喜劇と恋愛物という好みがモロに出ている訳だけど。

プロダクションや出演者によっても感想はガラッと変わるし、個人的には現代に時代をずらしたり、ミュージカルなど違う畑の人が演出してるとなおもだえる

ここらへんの演目のライブビューイングを中心に、これからもぜひ観に行きたいな。

メトロポリタンオペラ「フィガロの結婚」

2017.10.23

【10月】演劇「嵐が丘」で堀北真希に心撃ち抜かれる

2017.10.14

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