【11月】ペースをつかんで本数増加

どもども11月半ばくらいからタイムトリップをしてきたケイです。決して決して4starsの余韻から抜けられず、ずぶずぶとロイヤルバレエ沼にはまっていたわけでは・・・ゲフンゲフン。えー・・・今年も残り1日と数時間ですね。

今年の観劇で大きく変化があったのはWOWOWを契約したことだった。
このままだと宝の持ち腐れになりそうだったので一旦使い倒してみて契約継続を検討しようと思ったのは10月のことだった。

【10月】演劇「嵐が丘」で堀北真希に心撃ち抜かれる

2017-10-14

ツイッター感想まとめ

11月に視聴した作品について、ツイッター感想とともに紹介する。あとで感想を書こうと思っていて案の定後回しになり、年内に慌ててアップするわけでは断じて無い

映画「君の名は」

映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

劇団☆新感線 ゲキ×シネ『髑髏城の七人(2011)』


現代の歌舞伎という呼び名も高い髑髏城の七人。10分に1度入るチャンバラで常に胸熱。
友情・努力・勝利の少年漫画イズムを感じた。

「プレイヤー」藤原竜也×仲村トオル 作:前川知大 演出:長塚圭史

宝塚への招待『「新源氏物語」(花組2015年)』

ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2017

地上波を見ることが減った11月

当たり前なのだが、2時間の映画には2時間分の視聴時間が必要だ。
これが染みてきた11月だった。

積ん読ならぬ積ん観。つんみ!!

録画すれども視聴しきれず、再生すれども途中で止め、HDDの容量が足らずに泣く泣く消す毎日。
一本作品を録画すると一本分の見る時間を確保せねばならない、意外と忘れがちな盲点なのだ。

快適なCMなし

平日の夜をつなぎ合わせて1本、土曜の深夜に1本、日曜の夜に1本・・・と空き時間があるととにかくWOWOWを再生する毎日。
1日の時間パイは決まっているので、必然的に削られる時間が出てくる。そう、地上波テレビを見る時間だ。

CMや余計な尺の伸ばしもなく、好きなコンテンツを楽しむ快適さに慣れてしまうと、地上波のテンポが辛く感じるようになった。

こうして時計代わりに朝のニュースを見る以外に、ほぼ地上波を見ない生活が始まったのだ。(WOWOW継続に倒れそうなうっすらした予感がする。

▼10月記録はこちら

【10月】演劇「嵐が丘」で堀北真希に心撃ち抜かれる

2017-10-14

▼WOWOWの個別感想はこちら

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