【NY7】2010年人生初めてのブロードウェイ(Wicked & American Idiot)

どもども、お花見は屋内派のケイです。花粉症だからです。

Twitterでは思いっきり露出しているが、別場所でこっそり連載を始めました!プロモーションを手伝っていたイベント団体「響賊猫の目団」のブログです。

団体自体はデザイナーやシンガーソングライター、書道家など、サラリーマンをしながら自分の活動をしつつ、ライブイベントを主催している団体だ。今回からプロモーション企画に本格参戦しているので、その模様なんかもこちらでもお知らせしていけたらなと思っている。

▼響賊猫の目団ブログ
「【ケイのミュージカルソング5】ホリデイ(アメリカン・イディオット)」

記事を書くにあたって思い出したことを、せっかくなのでこちらでもご紹介したい。

▼2017年の旅の様子はこちらからどうぞ。

【NYまとめ】7泊9日の全総括

2017.09.17

初めてのブロードウェイ

2010年、初めてニューヨークへ行くことになった。まだ航空券とホテルをバラバラに手配することすら知らずに、普通にパッケージ旅行を予約したのだった。当時トニー賞の授賞式がNHKで無料で放映されていた。それを偶然目にして、こんなすんばらしい世界があるのか!自分の目で見てみたい!!と渡航先を決めたのを覚えている。

人生初ブロードウェイ作品「Wicked」

上演している作品もよくわからなかったので、とにかく大好きな作品「Wicked」を観に行くことにした。友人からオススメされたブロードウェイのサウンドトラックにてハマり、その後劇団四季の公演を見て、どハマりしていたのだ。余談だが、劇団四季の公演は濱田めぐみのエルファバ&沼尾みゆきのグリンダだった。濱田さんの公演、今思うととても貴重なものだった。

え、劇場寒すぎ・・・?

とにかく初めての感想はこれに尽きる。9月の夏日だったのだが、とにかく冷房がきつい。トレーナーにタイツを履いても足りずに、寒さと戦いながら観たのを覚えている。「冷房が効いているのは豊かな証拠」という文化のせいで、文化的な施設ほど冷房がきついというのは後になって知ったのだった。
それ以来冷え性の筆者はダウンジャケット、裏起毛タイツ、貼るカイロ、ひざ掛けなどで武装するようになったのだった。

え、観客爆笑しすぎ・・・?!

そしてこの感想だった。とにかくお茶の間感覚。ちょっとした動作でも、ドッカンドッカン来るのだ。特に驚いたのが、エルファバが悪い魔女としてブレイクした後でフィエロと歌うデュエット「As Long As You’re Mine」だ。最後に2人が見つめあってキスをするところ。エルファバが「人生で初めて、wickedって思った」というのだが、そのセリフとともに観客大爆笑☆
その後、2017年NYの旅にて、笑うだけでなく泣いたりOh…とどよめいたり、とにかくリアクションが大きいということを学んだのだった。

歌もダンスも上手い!そしてキャストの主張が強い

全体の層の厚みというか、主役からアンサンブルに至るまで歌も踊りも桁違いの世界だった。そして、とにかく自分を見てくれ!というか、空気を支配するような演技や歌のダイナミックさを感じたのだった。ただただ圧倒された。

当時購入したパンフと劇場の飲み物カップは今でも宝物だ。

初めてのオリジナル・キャスト

そして、もう一つの作品が「アメリカン・イディオット」だった。作品概要や動画についてはこちらでご紹介しています。

2作品でも、1週間で2作品なんて多いかも…と当時は思っていたのだ。なんて無垢な時代だっただろうか(昨年は5本見て、それでももっと詰め込めたと思った人。

オリジナルキャスト

ミュージカルにはオリジナルキャストなるものがあり、ショーが開幕してから数ヶ月〜数年で入れ替わるということを知らなかった2010年。

オリジナルキャストとは、複数回に亘って舞台化された演劇作品や、複数回に亘って映像化された映画やテレビ映画作品などが初めて舞台化・映像化された時に、その作中で主要な役を演じていた俳優のことを指す。(wikiより)

オリジナルキャストは、作品ができる段階から制作に携わっている。彼ら彼女らの音域に合わせて曲が作られたり、演技プランやダンスなどすべての演出がオリジナルのキャストありきで考えられているため、作品制作の大部分を担っている。一度演出が出来上がると、今度はその役にふさわしい役者がキャスティングされるようになるのだ。

テレビで見ていた人が目の前に!

6月に見たトニー賞のパフォーマンスを録画して毎日見ていた。オリジナルキャストなる言葉も知らなかったので、始まって思ったこと。テレビの人たちだ!!!!!!


毎日恋い焦がれて楽しみにしていたキャストと寸分たがわぬ人たちが出てきたのだ。そしてCDで予習していた歌唱と寸分違わぬクオリティで、ショーが進行していくのだ。天国かと思った。

後のスターと会っている

出待ちができると知ったのもこの旅だった。アメリカン・イディオットの主役3名のうちの1人がすごくかっこいいなと思っていた。当時ステージドアからこっそり出てきたところを他3人くらいと突撃してお写真を撮ってもらったのだ。2013年のトニー賞の授賞式で「キンキーブーツ」の主演チャーリー役で、テレビで再開するのをこの時は知らなかったのだった。

写真は加工が切れているが、肩を抱いてもらってのツーショットにすごく嬉しかったのを覚えている。後のスターたちに会っているかもしれない、というのは今も一緒なのかもしれない。ちなみに後ろのおじさんは関係ないスタッフさんです


そんなこんなで、毎年のようには行けないけど、しばしばブロードウェイに行けたらいいなと思っている筆者なのだった。

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